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BIツール導入時のよくある悩み

価格

使ってみたいが、スペックの高いツールは高額で社内調整が手間。

リソース

データの整理やダッシュボード構築のノウハウと、エンジニア不足で改修に割けるリソースが無い。

テスト

可視化に価値はあると感じるがテストできないと判断が難しく、テストできないと本格的な社内活用が難しい。

上記すべてを解消する運用型ダッシュボード

Marketing

Customer Service

E-commerce

Finance

Sales

Other

Sisense導入企業

成功事例

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プロフェッショナルが構築

15年以上のデジタルマーケティングとDX領域での改善実績と、日々世界中の最先端テクノロジーを提供している中で蓄積されたノウハウを活用し、現場の方々から経営層まで活用されるダッシュボードの設計および構築を全て代行します。

世界最先端BIを活用

安価なだけのBIツールでは導入後、処理するデータ量が増え、データ構造が複雑化した際に、BIツールがブラックボックス化し、数年後に膨大な技術負債を抱えてしまう可能性があります。

その為、構築大容量データに向いているだけではなく、データを定義し、拡張性が高く、優れたデータガバナンスを持つSisenseを活用します。

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Sisenseはすべての役割、職種のビジネスパーソンが

データを活用し事業を成長させるためのプラットフォームです。

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What Our Clients Say

Sisenseの特徴

グラフアイコン

埋め込み

大量のテンプレートコードを活用しアプリケーションやWEBサービスへの組み込みが可能。OEMでSaaSプロダクトを開発することも数日で可能。

USBマークのアイコン素材 (1)

大量のコネクター

200以上あるコネクターを活用しノーコードでデータの取り込みが可能。APIで自社開発システムとの連携も可能。

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データのマッシュアップ

SQLが書けなくとも仮想空間上でドラッグ&ドロップでデータのマッシュアップが可能。また、階層構造もSisenseで自動構築されるため構築にかかる人的コストが圧縮可能。

セキュアPC

データガバナンス

権限やデータ定義を細かく設定することができる為、各部門でどのような活用をされたとしてもブラックボックス化されやすいデータの透明性を担保することが可能。

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100以上のコネクターを用意しており数分でデータ連携が可能

Marketing

増え続けるMarketingテクノロジーを広くカバーしています。

Database

OpenShift含む、主要クラウドプロバイダーでコンテナ化されたマイクロサービスアーキテクチャーの運用に対応しています。

SNS

多様なSNSのほぼすべてをカバーしており、数ステップでそのすべてを可視化することが可能です。

Collaboration

社内外のコミュニケーションを行うCollaborationソフトウェアともシームレスに連携可能です。

CRM/SFA

メジャーなCRMであれば膨大に保存され活用できてないDataをすべてSisenseに取り込み高度な分析が可能です。

ERP/Payment

あらゆる基幹システムと連携し、業務プロセスの可視化を手助けします。
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